星空観察

2019年3月26日 (火)

ステラナビ11 Stella Navigator11 不具合続出 最悪のバージョンアップ

 星空シュミレーションのステラナビ Stella Navigatorがバージョンアップされ、ステラナビ11 Stella Navigator11になりました。期待していたものの、かなりいい加減な完成度の低さに驚きです。

 パネルなるものがサイドのメニューに登場しました。最新の天文情報等を簡単に呼びたそうというものでしょうが、これが最悪。だいたいそんな機能いらないですが。

 中のメニューを選択し、元の星図モードに戻すと、パネル内の設定がそのままになっていたり、画面のサイズが小さいままだったり、日食の案内のあとに星図モードにすると観測場所の設定まで変えられていたり、パネルだけ見て楽しんでいる人はいいでしょうが、多くのヘビーユーザーには、話にならないストレスソフトになりました。

 写真星図・反転写真のメニューができました。きわめて解像度が悪く観測には使えません。さらに加えてゴーストができていたり、写真のつぎはぎがあったり、だいたいどんな波長でとらえた画像なのかもはっきりしません。何十年も前の写真星図ですら、このレベルの低さではなかったです。このモードの切換で不具合起こすパソコンもあるようです。

 場所の設定メニューに非常に時間がかかります。加えて、地上風景表示の精細画にすると表示範囲50kmでぎこちなくて使いものになりません。20km表示でもストレスあります。corei3にそれなりのメモリーを積んでいるのですが。不自然な表示ですが、ビットマップで地上風景を出すようです。

 今回、ステラナビ史上最悪のバージョンアップのようです。

2018年5月 1日 (火)

月を眺めながら

 連休中は、月も明るく星座を眺めるのには、今ひとつ。でも、東の空から月が上がってくるのを眺めるのも、またいいものです。6日・7日あたりは、みずがめ座η流星群の出現ですが、下弦近くの月が邪魔をしそうです。畑での作業が終わり、小屋の軒下に腰掛けてお茶を飲みながらこんな月を眺めるのもいいものです。
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2017年10月26日 (木)

星座写真集 藤波重次

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 日周運動の写真にコメントいただいて、昔見た星座写真集を思い出しました。本棚にちゃんとあります。私の星空観察の原点です。小学校の頃から星が好きで中学校の時、父から借りた2眼レフで星座撮影を始めました。指南書などほとんどない時代でしたので、試行錯誤ではじめたのですが、なかなかうまくいきません。バスに30分以上乗って小田原の町の本屋さんで、自分のお小遣いで買った初めての本が藤波重次著『星座写真集』でした。中学生にしてはやや難しい解説でしたが、頭も柔らかい中学生でのこと、漢字もギリシャ文字も全部読んで覚えてしまいました。
 1番の感動は、うまくいかなかった星座写真のことについて質問した手紙に藤波先生が直筆で返信をくださったことです。今でも宝物です。その後東京天文台の神田茂先生から変光星の資料やアドバイスを、国立科学博物館の村山先生や天文研究会の方々からアドバイスをいただき天文少年になっていきました。ちょうどその頃、大彗星1969iベネットがやってきました。天文少年は、星空に舞い上がり、每夜、自作望遠鏡で空を眺めていました。

だんだん星空が綺麗な季節に

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 2~3日ごとに天気は変わりますが、だんだんと澄んだ星空が見える季節になってきました。夜半過ぎから晴れそうでしたので、ちょっと早く寝て、0時過ぎに庭に出てみると満天の星空でした。昨日までの雨と温度が下がったことで露がたくさん降りています。カメラがぬれるの覚悟で2時間の日周運動を撮ってみました。最近のカメラは賢くて露がひどいと勝手にシャッターを閉じレンズカバーを閉めてしまいます。電池でも切れたかなと思いましたが違いました。というわけで、約1時間の露出での比較明合成です。夜半過ぎなのに飛行機が多すぎです。


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