« 2022年8月 | トップページ | 2023年8月 »

2023年1月の投稿

2023年1月 6日 (金)

発電機の不調の修理

 久しぶりの書き込みです。毎日、無線を楽しんだり星を見たりしているのですが、なかなかブログの更新をしていませんでした。


 無線は、山の小屋ですることが多いのですが、ここ1か月ほど、発電機の調子やよくありませんでした。突然止まることがありました。エンジンの回転が気も~ち不安定のような気もします。特に異常な煙が出たり、エンジンのかかりが悪かったりはありません。20年近く使っていますから、具合の悪いところが出てくるのはしかたないにしても、無線の運用に支障をきたすようでは困ります。

 年末、家に持ち帰り、キャブレターの清掃、分解してできる範囲の点検と清掃・調整などをしました。

Dsc_4786

 久しぶりに分解した発電機、中が黒くすすけています。ガバナーが緩んですすが出たのでしょうか。

 突然エンジンが止まることがあったので、まず燃料の通り道を調べました。燃料のホースはひどい劣化もなく柔らかです。つまりもないようです。でも古いですから、次回は交換します。
 次に燃料タンク、タンクの底に埃のような汚れが付着しています。また、タンクから燃料ホースのつながるところのフィルタにも少し汚れがあります。キャブクリーナーを吹いたあと、灯油に一晩つけてきれいにしました。
 3つめは、キャブレターの清掃。年に1回くらいずつはしていたのですが、今回あらためて、キャブクリーナを吹いて一晩灯油につけました。キャブレター内はとてもきれいでした。プラグも点検、こちらも交換を何回がしていて、目視では特にひどい汚れやなどありません。火花も飛んでいました。

 突然、エンジンが切れることからエンジンスイッチの接触というか、ちゃんと切断されるかもチェックしてみました。問題なしです。オイルも頻繁に交換していますが、今回も交換です。ガバナーの調整もしなおしました。前回、ガバナーのバネを痛めてしまい応急に修理しました、特に問題ないと思いますが、次回は交換したいです。
 今回、オイルの量を気にしてみました。HONDAの発電機は、エンジンの焼き付きを防ぐため、オイル量が少ないとエンジンが切れるようにセンサーが入っています。(他のメーカーでもそうかもしれませんが)、オイルの量を少し多めに入れることにしました。今までは、発電機を水平にしてオイルの取り入れ口ぎりぎりにオイルがくるくらいでしたが、少し傾けて、やや多めに入れました。今回、気づいたのですが、発電機を動かしているとき、傾けるとセンサーが働きエンジンが止まります。私の場合、山で使いますからどうしても水平がとりにくい、さらに振動、少しずつですがオイルの減り、そんなことが重なってエンジンが止まるのではと思ったからです。

 ばらした発電機、もとに戻せるでしょうか、慣れてしまえば簡単なんでしょうが、たまにしかやらない私には、コツがつかめず、一苦労でした。何とか組み立て、とりあえず適当なところでガバナーを固定し(といっても一応基本通りガバナーシャフトを反時計方向に回しきり、エンジンを吹かせた状態のところで固定しました。)、エンジン始動。一発で動きました。さらにエンジン音を聞きながら、負荷としてドライヤーをつけてガバナー調整しました。電信で運用していると、突然出力を出すので、ある程度の回転数にしておかないと不具合もあります。発電機を前後左右に傾けてみましたが、特にセンサーが働いて止まることもありません。

 お正月、4日間、数時間ずつ動かしましたが、特に異常はありませんでした。これで様子を見ることにします。

 ともかく、定格出力600VAですから、無茶な運用はできません。無線機以外にも電力を使いますから。JST-245Hは、電信でベアフット150Wの出力が出ますが、その時の電流は、8Aです。短時間でしたら何とかなりますが、普段は、50W出力あるいはそれ以下で運用しています。発電機をワンランク上げるようかなぁ、・・・。

Img_0925
組み立て後、快調に動く発電機


 

« 2022年8月 | トップページ | 2023年8月 »

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック