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2020年10月の投稿

2020年10月19日 (月)

自然の姿に癒やされる

 山の畑で1日を過ごす生活になって6年、現役時代、パソコンとペンとネクタイ、会議が終わると暗くなっていて、・・・細やかな自然の変化を感じることがなかなかありませんでした。今は早朝から暗くなるまで、遠くの山のシルエットから足元の土の湿り具合まで、日々変化することに気づきます。植物は季節を追って変化するというより、日々変化していくことに気づかされます。風が変わったり、雲の流れや見通しだったりで天気の変化に気づきます。野生の感覚みたいなものを自分の中に感じているのかもしれません。
 今朝も、富士山の様子や風の流れから、小雨がそろそろ来ることを感じましたし、イノシシなどの山の動物の動きも何となく感じられます。農道の仲間達も同じようなことをいいますから、同じような感覚が山の自然の中にいると持つのかもしれません。
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みかんにイノシシの被害がではじめました

 我が家のみかんは、色つきがやや早いです。みかんの重みで枝がしなっています。それをねらってイノシシが来るようになりました。父たちの時代には考えられなかったことです。多少の被害は出たものの今のところ、最小限に食い止めています。柵で囲いをしてしまうのが1番よいようですが、さすがに面積的にも地形的にも、また、あとの管理の面でも、たいへんです。幸い農道組合の人たちの協力で、罠の設置やイノシシの処理、情報交換などたいへん助けられています。みかん畑のまわりに獣道ができイノシシの足跡が目立ちはじめた8月の中旬から2ヶ月ほどで、私の畑だけでも7頭も駆除しました。
 駆除したことは農政課や環境保全課に報告するのですが、畑がJR東海道線の国府津駅まで、200メートルほどの距離しかなく私のところがイノシシ防衛戦の最後の砦なんだそうです。昨日も農道の仲間の人たちといっしょに箱罠の移動作業などしたのですが、畑を柵でくくったり罠をたくさん設置したことからか、イノシシが住宅地に接近しているとのことでした。えさ場が少なくなれば数が減るか、住む場所を変えて新たなえさ場を求めるか、私たち素人にもおよそ予想ができます。
 なぜ今までいなかったイノシシが、人の生活圏内に現れて被害を出すほどになったのか、生態系が変わるほどになったのか、地域全体で考えて対応していかないと、今まで以上のことが起こりそうに思えてしまいます。

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 先週の金曜日は、箱罠の向こうの笹の中の獣道に仕掛けたくくり罠に40キロほどのイノシシがかかりました。すぐ横がみかん畑です。100キロを超す大型のイノシシはほとんどいなくなりましたが、40キロクラスのイノシシは、頻繁に罠にかかります。

JRC JST-145 メンテナンス開始

 予備機として使っていたJST-145のメンテナンス開始です。以前から、気になっていたことが2つあります。

 1 アンテナをつながずに受信部の内部雑音を聞いていると、電源を入れてから数分間、チッチッ・・・というわずかなノイズが聞こえる。
 2 周波数表示などのディスプレイがやや明るすぎて、斜め上から見ると表示が反転する。

 どちらも極端にひどい状態で快適に使用できないというほどではないのですが、気にはなっていました。もう古い無線機です。我が家に中古で来たときは、受信も送信も不可の状態でした(局発が止まっていたので当たり前ですが)。その時の経験から、たとえJRCでも、何十年もたつと基板上につけられた小さな部品の半田のクラックや電解コンデンサの経年変化はあるようでした。
 英文ですが、サービスマニュアルが手に入るので、回路図などをずっと眺めていました。受信のノイズの原因はどこなんてことはわかりません。TX・RX基板の低周波側から順に電解コンデンサを交換していくことにしました。気の長いことになりました。ディスプレイについては、およそ見当はつきましたが、後回しにします。

 まずは、TX・RX基板を取り出すところから、たくさんのワイヤーハーネスがあります。一つ一つに対応する番号が書いてあります。だから一気にはずしてしまってもいいのですが、それをするとあとで組み上げるときに順番がうまくいかず苦労しますので、面倒ですが、はずした順にノートにメモしておきます。組み立ては、この逆で行うと、余計な混乱がなく基板の取り付けも楽です。

 大部分の電解コンデンサは小型の基板用です。とりあえず目視では、大きな異常は見られません。1つ電解コンデンサと基板の間に茶色の小さな塊がありますが、おそらくフラックスなのかなと思います。部品一覧があるのでそれをもとに部品を注文すればいいのですが、一つ一つメモして調べながら(楽しみながら)はずしていきます。できたら、パワーアンプ基板の電解コンデンサも交換したいと思っています。こちらはさすがJRCさんで、放熱の対策というか構造がなるほどという感じになっています。でも、長い間熱にも晒されたでしょうから、アレニウスの法則?にのっとってゆとりがあれば交換します。

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2020年10月12日 (月)

おかげさまで、A1CCでM1に昇格になりました。

 A1CCにデビューして2年半、ようやくポイントが1000を越え、M1の称号になりました。ほんとに『おかげさまで』という感じです。最近はなかなかポイントが増えなくなりました。2000,3000,4000ポイントも取っている人、QRPでポイントを増やす人など大勢いる中で偉そうなことも言えませんが、まだまだ努力と工夫がいるようです。2mBandとUHFは、チャレンジしていないですし、18MHzと24MHzは専用のアンテナがなく、3.5MHzのDPに無理矢理乗せています。

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 9月10日の発表から1ヶ月、昨日のポイントが1088でした。1ヶ月で17ポイント増えました。デビューした頃の半分程度の進みです。それでもまだまだ、進みは早いほうだと思います。これからしだいに進まなくなると思います。
 なにか目標になるものをとはじめたA1CCですが、ポイントを追うとどうしても、交信に偏りが出てしまいます。他のものにも挑戦してみようと思いますし、なにより、無線そのものや自作など初心を忘れないように楽しみを広く味わっていきたいと思っています。

2020年10月 4日 (日)

足柄上郡中井町、足柄上郡大井町で軽トラ・プチ移動運用

 10月に入って、3日間連続して夕方1時間ほど、7MHz CWで軽トラでのプチ移動運用してきました。17時頃ですから、国内もそろそろスキップ気味ですが、ほどほど楽しむことができました。軽トラですから、発電機もアンテナもポイッと荷台に積んで行きました。

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足柄上郡中井町での移動運用


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足柄上郡大井町での移動運用

2020年10月 1日 (木)

9月はブログの更新をさぼっちゃいました。

 特にいそがしかったわけではありませんが、あれこれと山の中を動き回っていました。8月末からイノシシが箱罠にかかりはじめ、今日までに6匹を駆除しました。イノシシがかかると駆除から市の農政課への報告まで、半日以上時間をとられてしまいます (T_T)。

 今年は野菜の生長や出来具合がよくないようです。7月いっぱいの雨、8月に入ってからの雨のない暑さ、元気に収穫できたのはきゅうりくらいです。今はきゅうりの第2作目もピークが終わりました。8月に入って受粉したカボチャがようやく収穫できています。最近は海外の方も我が家の前で野菜を買ってくださるので、冬瓜や夕顔など何キロもある大型の野菜も並べるようにしています。みなさんほんと力持ちで、夕顔は5キロ以上あるんです。

 イノシシの被害は、少なくなりました。イノシシが減ったからではありません。野菜を作る畑のまわりを柵で囲ったからで、柵の外には獣道があったりします。みかん畑や竹林などまではとても柵を囲えません。先日、数本しかない早生みかんにイノシシの被害が出ました。数十個食べられて枝を折られる被害でした。まあ、その悔しさからイノシシ駆除や柵をはる元気が出るのですが、・・。これからみかん、タケノコと季節が進んでいくと被害も心配です。毎日の罠の見回り、餌になる糠をまくなど、かなりの手間がかかります。

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富士山の初冠雪

 少し時間がたってしまった9月28日の朝の話題です。きれいな富士山の初冠雪を見ました。
 最近は、抜けるような青空の日が多くなりました。いつものように山の畑に行くと富士山にうっすらと雪が積もっていました。ふもとの測候所から見えるのが『初冠雪』なのだそうですね。実際には、もう少し前に山頂に雪があったとか・・。何はともあれすがすがしい秋の一こまを楽しませていただきました。あらっ、赤とんぼ!

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