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2019年11月の投稿

2019年11月28日 (木)

シイタケが、にょきにょき

 ここ数日雨が続いたので,庭先に山から下ろした榾木(ほだぎ)に椎茸が出始めました。山のクヌギやコナラは、どんどん大きくなるので、毎年この時期に伐採しなくてはいけないのですが、みかんと重なるのでついつい大きくなってしまいます。今年こそ、年内に何本か切りたいと思います。切ったコナラ、クヌギは、適当な長さ・太さに切り出して椎茸の榾木(ほだぎ)にします。冬に菌を打ち込むのは楽しい作業です。椎茸作りは気の長い話で、秋に榾木(ほだぎ)の伐採、冬に菌の打ち込み、それから2回秋が過ぎないと椎茸が出てきません。だから毎年、少しずつ作業していないと椎茸は食べられません。それに椎茸をねらってナメクジなどやってきますから、対策もしなくてはいけません。そんなわけで、私の大好きな椎茸ができます。スーパーで買った方が,ずっとお得かもしれません。
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2019年11月27日 (水)

TS-600 メンテナンス -その10-

 M3 6mmの黒のバインドネジやナイラッチなどの部品が到着していましたので、今日、交換しました。あとは、M3くらいのタッピングネジ(呼び名はこんな感じでいいのか、タップねじなのか)も、背面にいくつか使われているので交換しようと思います。大きさがわからないので、1つ見本を持って近くのホームセンターであわせてこようと思います。

 トランジスタ等の交換と調整が終わったTS-600ですが、今日最終チェックしたら、LSBモードで,受信ができなくなりました。初めてのトラブルです。回路図見ると、モードスイッチの1番右隅がLSB、たぶんほとんど使われずにあったモードです。それでもモード切替のロータリースイッチには、送受信時の電源の切換がついています。どうやらそこの接触不良のようです。あまりやりたくないことですが、接点復活剤を吹いてカチャカチャッとやったらなおりました。きちんと拭き取ってやらないと、また、同じことが起きると思うのですが、ばらすのも面倒なので、今回はサービスマニュアルにメモだけして完了にしました。
 もう一つ、AMのキャリアが10W近くでています。たぶん出力を落とすのを忘れていた。いろいろ問題も起きそうなので、最大で5Wに抑えました。
 ドライブつまみの最良点が(VCV電圧調整というらしい)、私が使う周波数では送受信とも少しだけ中央から左にずれているとか、その調整の半固定抵抗に少しがりがあるなど気になる点もあるのですが、1度この状態で、山の無線小屋で使ってみて様子を見てみます。
 ALCをOFFにして出力を出してみたら20W以上FMやCWで出ましたので、2SC1307などファイナルユニットは、元気で、調整もうまくいったようです。ALCで、12W以下に抑えました。2SC1307を大切に使わないと、1個1800~2000円の値がついていましたので、これが2個となると痛い出費につながります。

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2019年11月24日 (日)

周波数カウンタ 故障!

 TS-780の調整を毎日楽しんでいる最中ですが、周波数カウンタの電源を入れるとおかしな表示をします。電源を何回か入れ直しても同じです。中をあけて電解コンデンサなど目視で確認してみましたが、特にかわったところはありません。みかんの収穫や出荷もあるし、ここで周波数カウンタの修理をするゆとりはありません。どうやらカウントはしているようですが、表示部の7セグメントLEDの一部が点灯していないようです。そこの部分に電圧がかかっていないのでしょうか。’75年製です。測定範囲も80MHzまでのちょっと力不足な周波数カウンタです。 この周波数カウンタよりはるかに性能のいいモジュールが2~3千円で買えます。とりあえず、それを手に入れて修理はあとにしようと思います。また、出費がかさむ(T_T)
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2019年11月23日 (土)

Trio TS-780 ジャンク -その9- (TS-780 2号機について)

 昨日、PLLユニットのトラブルを発見し、とりあえず動作するようになったTS-780の2号機です。今日も問題なく動いています。半田のクラックを疑って、PLLの基板をはずし、昨夜、調整棒でトントンしてなおした辺りをルーペで調べてみました。信号が途絶えていた辺りを調べたのですが、クラックらしきものが見当たりません。周辺すべてを半田の盛り直しをしました。片面の基板ですから、スルーホール等はありません。たたいて回復するような所は、可動コアつきのトランスくらいしかありません。たたいても不具合は再現しません。ここの部分は、終了して様子を見ることにします。

 大けがのTS-780の2号機ですがサービスマニュアルに従って、調整とチェックを始めました。メーカーに出しても、こんなていねいに,すべてをチェックしないだろうと思うくらいに、時間かけてやり始めました。送信状態でのチェックもあります。無調整ですが、144MHzで10Wくらい、430MHzで8Wくらい出ていますから、Finalのパワーモジュールは元気なようです。調整・チェック項目は、100箇所以上あると思います。普通は具合の悪いところだけやれば良いのでしょうが、楽しみながらすべて行っています。

 やっているといろいろわかるもので、各ケーブルや端子には名前がついていて、2~3文字で記号化されています。チェックしていると、その意味が解読できます。14Tは,144MHzの送信時に使われる9Vとか、4R5は、430MHz帯受信の時の5Vとか、昨日追いかけた ULは、USBとLSBモードの時に0に落ちる信号とか、名前に意味があるようで、わかると回路を追いかけたり、不具合を探すことなどに役立ちます。

 とにかく、細かなチェックと調整をしているので時間かかりますが。楽しいです。

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チェックしたら,サービスマニュアルに順に記録していきます。

 追伸:M3 6mmのバインドネジとナイラッチ(TS-600などの上蓋をぱっちんと止めるやつ)が到着しました。明日は、調整が完了しているTS-600に,それらをつけて再び実戦配備につきます。

2019年11月22日 (金)

福島マラソンコンテスト

 JARL福島支部からお便りが届きました。夏の福島マラソンコンテストの結果です。わぁーい!!42点で入賞です。実際には、もっと多くの交信をしたのですが、得点につながる交信が42点分でした。距離的にちょうどいい地方のコンテスト、しかもフルサイズを使える1.9MHzでです。勝てるところでしか戦わない、ちょっとずるい私です。副賞のクオカードで、何か甘いものでも買おうかなぁ。
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2019年11月21日 (木)

Trio TS-780 ジャンク -その8- 部品取り用のTS-780が到着

 部品取り用に、もう一つTS-780をポチってしまいました。始めからこうすれば、ばらでコントロールユニットを買わなくてもすんだ!
 到着したTS-780を点検しました。何かが激しくぶつかったのか、フロントパネルのSENDスイッチからHi-Lowの切り替えスイッチまで吹き飛んでいます。さらにVFOのテンション調整のノブは曲がり、モードスイッチも激しくいたんでいました。
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 シャーシをあけてみると、中はとても綺麗、コネクタは、キラキラ光っています。フロントパネルをはずして、壊れているスイッチ類を確認しました。スイッチのノブのみの破損でスイッチユニットの基板は、異常がありません。さらに文字などシルク印刷してある1番前面のオーナメントパネルにもほとんどキズができていませんでした。シリアル番号は、始めに手に入れたものよりさらに新しく『5******』です。思わず、綺麗な基板を取り外して、交換を始めようかと思うほどです。

 一通り点検して電源を入れてみました。周波数表示、VFO、メモリー等動くのですが、はじめ音が出ていたのですが、しばらくいじっていると出なくなりました。どうやらスケルチが強く働いているようです。スケルチのVRの不具合かなと思い、フロントパネルをはずしてスケルチのVRを測ってみると綺麗に電圧が落ちています。IFユニットの回路図を追いながら基板の電圧を見ていくと、どうやら、もう一つスケルチをコントロールしているULという信号があります。これが、ずっと高い電圧のため、スケルチが開かないようです。さらに追いかけていくと、UL信号は、PLLユニットからきています。
 部品取り用にと思っていたTS-780ですが、ついつい深追いです。もう1台のTS-780と電圧比較しながら見ると、よくわかります。あまり近づきたくないPLLユニットですが、シールドケースを開けて、信号を追いかけながらサービスマニュアルで電源関係、PLL関係の調整とチェックをしました。わかりました!!お隣のキャリアユニットからの10MHz台の信号がPLLユニットに入って2段目の増幅のところで止まっています。コアをいじっても全く反応しませんし、RFプローブのデジタル電圧計も0を示しました。オペアンプかな?しばらく考えてから、調整棒のお尻で、オペアンプやコアをトントンとたたいてみました。コアをたたいたら、スケルチが開き、電圧が現れました。コア近くの半田のクラックのようです。そのまま何回たたいても不具合は起きません。明日、PLLユニットをはずして半田をつけなおします。
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 部品取り用にと思ったのですが、こちらの方が大けがはしているものの、はるかにものはいいです。2台平行して修理するかなぁ。そうなると、もう一つ部品取りのジャンク機が必要です。napさんが言われるように深みにはまってしまいます。とりあえず、はじめに来たTS-780を1号機、今回来た大けがしているTS-780を2号機としました。


2019年11月19日 (火)

Trio TS-780 ジャンク -その7-

 エンコーダーをばらしたまま、みかんの収穫をしてきました。朝の雨で、木がぬれていて本格的な収穫はできません。とりあえず注文のあった分のみ収穫して終了。

 エンコーダーの続きの調整をしました。作業を始めると、みかんなどのお客さんが来て仕事になりません。私は、無線機をいじるのが本業と思っています(笑)。朝の修理で、VFOは動くのですが、サービスマニュアルにあるパルスのデューティ比の調整をしました。なぜ50%にするのかよくわかりません。たぶん、VFOダイヤルを1回転したときの周波数の進み具合を時計回り、反時計回りで同じにするためでしょうか。メーカーでは、VFOの軸にモーターを取り付けてオシロでやるんだそうですが、私は、手回しなので、オシロがちらついて今ひとつ正確に合いません。そしたら、マニュアルに手でくるくる回して、動きの鈍い電圧計で、2.7Vにしなさいと書いてありました。最近のデジタルテスターは素早い反応で下3桁まで表示しましたが、なんとかできました。もしかしたら、素早い動きのデジタルテスターなら、2.5Vなのかもしれません。オシロも何となく綺麗な矩形波になっています。VFOダイヤルを1回転させると、指定された周波数だけ動きます。これで良しにしました。

 NAPさんが指摘してくださった送信部ですが、まだ、埃が入った状態です。ダミーロード(60MHzまでと書いてあります。)にモービル用の小さな電力計つないでみました。出力が出てない!430MHzで1Wくらい、144MHzは、針が振らない。うーーーん、NAPさんの指摘通りかなぁ。まあ、先に受信部を修復させてから、考えることにします。

2019年11月18日 (月)

Trio TS-780 ジャンク -その6-

 朝、起きると小雨、ラッキー、今日の作業はなし!!早速,納屋に行ってTS-780の修理に取りかかりました。
 受信感度調整の前に、FM-CHモードで周波数が動かないので、それを修復することにしました。というよりも、エンコーダーの中を見てみたかったのがほんとのところです。さすがにエンコーダーの中は綺麗で埃1つありません。電源を入れてみると、3つあるLEDの真ん中のが、少し暗い気がします。
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回路図見ると、このLEDの明るさ調整のVRがあります。サービスマニュアルには調整が書いてないのですが、フォトトランジスタからバッファーを通してTTLレベルの5Vのパルスを作っているようです。バッファーの出力を見ながら調整しましたら、パルスが出るようになりました。周波数表示も動くようになりました。
 せっかくばらしたので、他の所も調整と思ったのですが、窓の外から日射しが、・・・。いつの間にか青空が広がっています。今朝は、そこまでにして続きは、夜です。

2019年11月17日 (日)

近況、報告

 コントロールユニット交換で、あっけなく動き出したTS-780ですが、FM-CHモードで周波数が動かなかったり(エンコーダーの調整かな)、受信感度不足だったり(例の2SC460BがIF基板に10個も使われています)前途多難です。
 11月も半ばになり、みかんの出荷が始まり、早朝からみかんの収穫、そのあと出荷準備といそがしくなってきました。子ども達に頼ることもあてにできませんので,相変わらずの零細農家をしています。久しぶりに山から日の出を見ました。いい天気ですが、海面がもやって三浦半島や房総半島が見えません。
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 朝日をバックに3.5MHzのダイポールです。少したるみが出てきたかなぁ。アンテナの様子を見に行くと、アンテナの下のイノシシのわながはじけていました。足跡からしてかなりの大きさのようでした。

 今年は、台風とイノシシの被害、さらにみかんの木の多くが裏年など理由で収穫が少ないです。しかし、近所の方の出荷も引き受けているので、忙しさに変わりありません。そんな中、イノシシ捕獲の連絡が入りました。この3日間で9頭も罠にかかりました。よほど餌に困ったか、はたまた集団自殺か・・。山が静かになった気もしましたが、夜みかん畑からの帰り道、大きなイノシシ3頭に遭遇してしまいました。まだまだ、油断はできません。

 TS-780の話に戻りますが、IF基板の2SC460Bは、改良型の新しいものでした。こちらは、足の腐食もなく劣化は少ないとの情報があります。受信感度が低いのは、なぜなんでしょう。コアの調整などはこれからです。

2019年11月14日 (木)

Trio TS-780 ジャンク -その5-

 よごれていたフロントパネルをはずし、いくつかのスイッチユニットを清掃しました。周波数表示管のフィルターのボンドが緩んでずれていました。綺麗に溶剤で拭いて修復、アップダウンスイッチは、ばらして清掃しました。CとRで時定数を作ってスイッチの反応をゆるやかにしようと思いましたが、あとではずすのも大変なので、コントロールユニット上に作ることにしました。
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 たまたまヤフオクにTS-780のコントロールユニットが、表示管つきで安く出ていましたので買いました。
ジャンクのコントロールユニットですが、切れた配線など数箇所を修理して取り付けてみると、問題なく正常に動作しました。
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 もとあったユニット基板のどこかに問題があるようです。CPUを交換し、スルーホールの点検と再はんだ、コンデンサーの交換と発信等の確認などしているうちに愛着がわいてきました。なんとかなおしてやりたいです。ディスプレイにRESETまでかけてCPUに異常な信号を出させるのですから、CPUの周りにあるエキスパンダーと呼ばれるいくつかのICの不具合でしょうか。各スイッチユニットからの情報をまとめたり、ディスプレイを管理したりしてCPUを支援するICのμPD8243Cです。これが2つありますが時間があるときにこれを交換してみたいです。こちらも新品が数百円で手に入るようです。

2019年11月13日 (水)

Trio TS-780 ジャンク -その4-

 TS-780のCPUは、μPD8035LCです。たまたまヤフオクにでていました。80系のCPUです。今でも数百円で、新品が手に入ります。せっかくのCPUですから、ソケットも取り付けることにしました。両面基板から半田付けされた40ピンのCPUの取り外しは、根気がいります。両面基板から取り外すには,、半田吸い取り器だけではむずかしい。足を切るしかない。
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 CPUは、液漏れした乾電池の真下にありましたから、きっと汚れているんだろうなと思いはずしてみると意外ときれいでした。でも、そこで大切な発見をしました。ICの下のスルーホールの半田が十分に流れ込んでいないところがいくつもありました。周りを見ると今ひとつ回り込みの少ないスルーホールがいくつかあります。経年でわずかにクラックが入ると、こういう部分が切れるという書き込みを見たことがあります。再はんだの必要がありそうです。
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 ICソケットを取り付け、半田ごての熱や吸い取り器で浮いたパターンを修復して、新たなCPUをさしました。スルーホールは導通をチェックしました。また、パスコンの100μは,すべて交換。加えていくつかのパスコンを追加しました。立ち上げ時のCPUのRESET信号遅延回路の電解コンの交換、ディスプレイの基準波発信回路の1μのタンタルコンデンサの交換などして,再取り付けしました。CPUまで交換したのに,全く不具合に変化がありませんでした。ちょっと行き詰まってしまいました。
 ICソケットに乗っているのが交換したCPU。下の波形は、CPUから出されるPSET信号(正常時)、時々これが乱れる。
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2019年11月 5日 (火)

Trio TS-780 ジャンク -その3-

 コントロールユニットが怪しそうというわけで、電源電圧からはじまって,各チェックポイントの波形を調べていますが、気まぐれに不具合が起こるので、今ひとつ不具合箇所がはっきりしません。CPUまわりか、CPU本体を疑っています。CPUの基本波(クロック)やディスプレイの基本波は、正常のようです。回路図見ながら、昔こんな発振回路で悩んだなぁなんて、懐かしい気持ちになりました。この不安定さは、どこから来るのでしょうか。たぶんどこかの電圧がスレッシホールドレベル辺りを動いているのだと思うのですが。コンデンサか、トランジスタか、・・・。そんなに数多くないので順に調べていくしかありません。CPUがダメなら、あきらめて基板交換しかありません。
 そんな中、CPUの9番ピンに異常な信号を発見です。周波数をラッチさせる大切な信号ですが、電源ONの数十mSだけ正常で音も聞こえるのですが、すぐに別の波形に変わってしまいます。この出力をいたずらする入力がどこかにあるはずです。そこまでで、終わりにしました。また、明日です。

 根詰めていると、農作業の疲れもあって眠くなります。気分を変えて英文サービスマニュアルのコントロールユニットの部分を訳し始めました。何ページもありますが、表や図が多いのでなんとか理解できますが、テクニカルタームの入った解説は、私の力では刃が立ちません。そういうときはスキャナーで読ませて、翻訳ソフトで解読です。日本語はとても正確に読んでくれるスキャナーですが、英文は苦手なようで、今ひとつ正確に読んでくれません。いちいち直しながら翻訳も面倒なので,手入力で翻訳させました。手入力していると、何となく意味がわかるような、わからないような気がします(笑)。ここは、気になっているところとか、ここは、確認済みとか、・・・英語が楽しくなります。

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2019年11月 3日 (日)

Trio TS-780 ジャンク -その2-

 TS-780、とりあえず中を見てみることにしました。ねじをはずしてても、筐体がくっついてはずせません。マイナスドライバーで、ゆっくりとあけていきました。外は比較的綺麗ですが、中は埃が積もっています。TXユニットは、埃で部品や取り付けねじが見えない状態ですコントロールユニットは、電池の液漏れで、腐食した塗装などが降り積もっていました。

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まずは、清掃です。布きれで小さなぞうきんを作り、シンプルグリーンを染みこませ、割り箸を使って拭いていきました。はじめはコントロールユニットです。ソケットをはずすのは簡単ですが、2つのフラットケーブルは,半田を取り去るのも取り付けるのもひと苦労です。清掃が終わって電源を入れてみると、なんと表示が出て、ほぼ正常な動きをしました。

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 いろいろ機能を確かめていくと、FMCHのモードで、周波数が変化しません。エンコーダーからクロックが出ていないか、受け取る側のICがちゃんと動作していないのか、あとで見てみることにします。電源を切って、再び入れてもほぼ正常ですが、半日おくと、また、元の不具合が現れました。コントロールユニットと、PLLユニットの基板を割り箸でたたきながら、不具合が再現するかどうか試してみましたが、原因がつかめません。長い時間電源を入れておくと機能が回復し、半日おくと不具合が戻るような気もします。どこかの電解コンデンサかなぁ。不具合が起きているときにコントロールユニットの全ICの電源電圧を調べてみましたが、異常なしです。スイッチユニットのチャタリングが気になりましたので、SWユニットの点検も必要なようです。ICのグランドについても調べます。
 

2019年11月 1日 (金)

Trio TS-780 ジャンク

 TS-600のメンテナンスがほぼ終わり、実戦復帰します。そんなわけで、少し寂しくなりますので、ヤフオクでTS-780のジャンクをポチってしまいました。表示が出ないとのことでしたので、その部分だけかなと思っておりましたら、受信も、AFも止まっていて、電源を入れるとSメーターのランプしかつきません。安かったとはいえ、重傷過ぎるかなぁという感じです。
 
 ①電源入れると、Sメーターのランプのみ点灯
 ②モード変えても、変化なし
 ③RITスイッチで、RITランプ点灯
 ④AFボリューム、スケルチボリューム変えても、全く音は出ず
 ⑤FMモードで電源入れると、一瞬ホワイトノイズが出る
 ⑥CWやSSBモードでRFボリュームを絞ると、メーターが動く
 ⑦FMモードでセンターメーターが中央に来る
 ⑧メモリー用の電池ボックス周辺が、液漏れで汚れている

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 うんともすんとも言いませんが、⑤⑥⑦辺りの様子から、AF、RF、IFは,電源が供給され動いているようです。日本語サービスマニュアルは見当たりません。英語版はダウンロードしました。
 うーーーん、修理は難しいかなぁ、144MHzと430MHzでのCWのポイントは0なので、出てみたいのですが。

秋は、ヨーグルトに柿を入れます

 庭の柿が色づいてきました。このまま置くと鳥に食べられ尽くしてしまいますので、色つきのいいものだけ収穫し、残りは袋かけをしました。 今年の柿は、台風で激しく揺すられ傷だらけです。それでも、我が家では、ヨーグルトサラダに柿を入れて食べるのが人気です。通り掛かりの人からも、『柿は、まだ売りに出ませんか?』と言われていました。傷物ですが、一袋100円で家の前で地域の人にお裾分けです。

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イノシシの被害増大

 台風でネーブルやみかんなど大きくなった実がたくさん落ちたのですが、さらに追い打ちをかけるように、イノシシがみかんを食べたり、野菜畑を荒らしたり、被害は増えるばかりです。
 そんな中、昨日、みかん畑の脇でイノシシが罠にかかりました。みかん畑にイノシシが入り込んでいるようだったので,数日前にくくり罠を仕掛けておきました。翌日には罠がはねていましたので、来ているなと思っていました。オスの40キロ、丸々と太っています。猟師さんや農協の支店長に手伝ってもらって、処分しました。
 イノシシを駆除すると写真を撮り、尻尾を切り落として市の農政課に報告します。忘れた頃に微々たる報奨金は下りてきますが、罠代で終わります。

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 駆除したイノシシの尻尾とイノシシの画像を駆除の証明として農政課に提出します。とても元の取れる仕事ではありません。

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