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2019年10月の投稿

2019年10月29日 (火)

TS-600 メンテナンス -その9-

 2SC460Bの交換は、ジェネレーター基板のみになりました。GEN基板の2SC460Bは、全部で3つです。3つともシールド板の下にあります。2つのシールド板の半田をはずし、回路図と基板の図からトランジスタを探します。ここでまた1つ基板図のミスを発見、Q5のコレクタとエミッタが逆です。回路図通りつけて2SC1675に交換しました。シールド板を半田で固定して作業終了。1時間ほどかかりました。一応マニュアルを見ながら調整。自作RFプローブが大活躍です。調整はどこのユニットもそうですが、ほとんど動かさないくらいです。逆に調整箇所を大きく動かすようなら、こちらが何かミスをしていると考えて方がいいようです。

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 これでトランジスタの交換は終了です。2SC460Bが24個、足は腐食していましたがhFEは、2つを除いて80から100くらいで、なかなかいい状態でした。むしろ予想外だったプリアンプの2SC1117の交換が1番目に見えて改善されました。筐体を止めるM3 6mmのバインドねじやナイラッチが新しくなるといいのですが。

2019年10月28日 (月)

東京CW と A1CLUB STRAIGHT KEY コンテストに参加

 27日(日)、午前中、『東京CWコンテスト』に少し顔を出しました。午前9時頃から11時くらいまでの2時間ほど参加しました。50MHzから順にバンドを下げていき7MHzまで2時間かかりました。とても楽しかったです。私は、入賞が目的でないので、コンテストでは、過去に同じバンドで交信記録があると、パスしてしまいます。普段は、同じ局と何度も交信するのですが、常連のコンテストマンには申し訳ないです。地域コンテストですが、県外局と県外局の交信も有効というのが,とてもいいです。私のように、ただ交信を楽しむとか、JCC・JCGを追いかけるとか、A1Cのポイントを増やすとか・・・そういう目的ですから、すごく助かりますし、バンド内が賑やかになってうれしいです。せっかく参加させていただいたので、C-TEST-WINで集計してサマリーシートとLOGを提出したいと思います。

 続いて15時からA1CLUB STRAIGHT KEYコンテストにも、夕方19時くらいまで参加しました。縦ぶれ電鍵を使うことが条件です。普段パドルしか使わず,縦ぶれ電鍵の苦手な私には、いい機会です。手や腕が力んでしまいました。
 ルールが少し複雑で、同じ周波数で呼出1回、応答1回の2つの交信のみ、その後1KHz以上移動。相手の長いコンテストナンバー(RST+自分で決めた8文字までの使用電鍵の名称)をやりとりしているうちに、自分が応答したのか、呼び出ししたのか分けわからなくなります。間違わないように、応答と呼出を赤ペンと青ペンを使い分けて、メモ書きしながらすすめました。前半は7MHzで、後半は主に3.5MHzで交信しました。少し複雑なルールが、コンテストをとても楽しくさせます。強い局が同じ周波数に居座ることもなく、平等な感じです。長いコンテストナンバーですので、わかりやすい使用電鍵名の設定(短い使用電鍵名を設定すると送信係数が下がってしまいます。私は、今年『JRCKY3A』にしました。)、相手にわかりやすい送信など、いろいろとテクニックが必要のようです。

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 2つのコンテストのおかげで、A1Cのポイントを10以上伸ばすことができました。第1目標の1000まであと185になりました。

2019年10月26日 (土)

TS-600 メンテナンス -その8-

【R-DXユニット】

 2SC1117が到着していますので、R-DXユニットの2SC1117を交換しました。壊れてはいませんでしたが、hFEは、43でした。新たに届いた2SC1117は、hFEが169です。回路の定数が、サービスマニュアルとだいぶ違いました。

 実際の基板は、増幅度を押さえている感じで、サービスマニュアルのグラフ通りにはSメーターが振れませんでした(SがR-DXスイッチオンで7から9くらい上がるグラフです)。取り扱い説明書を見ると数デシベル、Sメーターの振れで3から4とありました。ちょうどその通りになりました。

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経年変化があるようです。

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こちらは、送られてきた2SC1117

取り扱い説明書では、2信号特性が悪化するので微弱信号の時のみ使用とあります。この時代のプリアンプは、そんな感じです。

 それと、プリアンプの入力と出力のそれぞれに、ショットキーバリアダイオードを使った簡単な保護回路を入れました。

TS-600 メンテナンス -その7-

 HETユニットの2SC460Bを交換しました。動作は問題ありませんが、チェックポイントのRFの電圧を調べたいところです。簡易で作ったRFプローブにSSGの信号を入れ、簡易RFプローブにつけたデジタルテスターの読みを、およそのRFの電圧に換算するグラフを作りました。まあ、だいたい規定内に入っているようで、これでOKにしました。

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2019年10月25日 (金)

富士山の初冠雪

 23日は、快晴でした。富士山の初冠雪です。これから空の綺麗な季節になりますね。

 そんないい気持ちになっていたのに、みかんの太い枝が折られて,、みかんが荒らされています。大きなイノシシの足跡、食い散らかされたみかん・・・。悲しくなります。みかん畑の脇にイノシシの獣道を見つけました。新しい罠が到着しているので、早速仕掛けることにします。

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TS-600 メンテナンス -その6-

 R-DXユニットの50MHz増幅用の2SC1117が到着しました。HETユニットの2SC460Bの交換中ですので、そちらを先にすませることにしました。

【HETユニット】
 『HET』とは何の略なのが、いまだにわかっていません。第1中間周波の10.7MHzを作るための60MHz台の水晶の局発と、固定チャンネルの9MHz前後の水晶の発振、及びその発振を感知して『FIXランプ』を点灯させる回路などのようです。使われている2SC460Bは、Q2~Q6までの5つ。そのうちQ2は、局発に関わるものなので大切です。

 まず、Q2を交換、続いてまとめてQ3~Q5まで交換、最後のシールド板にに覆われたQ6を交換しました。Q6は,半田付けされたシールド板をていねいに取りました。Q6の基板図が、どうもおかしい!コレクタがアースに落ちている! 基板図の間違いのようです。回路図通り取り付け、再び慎重にシールド板を半田付けして戻しました。

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 基板上を再確認して、電源ONしました。SSGからの0dBの信号もやや針を振って受信できます(以前より、強く聞こえるかな)。たまたまあった9MHzの水晶を固定チャンネルにさし、発信させました。発信も固定チャンネル(50.200MHz)の受信、さらにFIXランプの点灯もOKです。

 調整なのですが、RFバルボル(RFミリボルトメーター)がありません。今までは、オシロを使ってごまかしていましたが、私の中古の安いオシロでは、60MHzは、全く反応してくれません。ヤフオクで調べると中古でも結構いい値がついています。厳密に数値を読まなくても、チェックポイントに最大電圧が出るように調整するだけのようですので、RFプローブを作ってみます(以前作ったような記憶があるので探してみましたが、出てきませんでした)。 

2019年10月23日 (水)

100kg級イノシシ捕獲

 台風19号後,イノシシが罠にかかりませんでした。今日、早生みかんの出荷準備が終わり、昼食にしようとしたところで、農道組合の仲間から連絡がありました。くくり罠に大きなイノシシがかかったので、すぐ来てほしいとのこと。昼食も食べずに出かけました。
 我が家の畑から谷川の方に100メートルほど下った所、早生みかんやキウイ畑のあるところで人家も近いです。今までも被害が多く、獣道ができていたとのことです。大きなイノシシですし、くくり罠なので近づくとあぶないので、猟師さんといっしょに7-8人で行きました。谷川から10メートルほど上がった法面にいました。周囲を崩して綺麗に土が見えています。見た感じ80kgくらいでしたが、引き上げてみると、まるまると太った100kg級の雄のイノシシでした。斜面から引きずり上げるのに、ワイヤーロープで、みんなで引っ張ってやっと上がりました。
 猟師さんの話だと、この時期の雄のイノシシは、まるまる太って、冬にかけて発情してメスを求めて一晩に何キロも移動するのだそうです。今年に入ってのイノシシの被害は、昨年以上です。これ以上にイノシシが増えては、里山が機能不全になります。いい時期に大きなオスを処分でき本当によかったです。

2019年10月22日 (火)

1.9MHz ダイポール 復旧

 台風19号の接近で、下ろしてあった1.9MHzのダイポールを元に戻しました。両端のロープを引っ張ると張れるというものではなくて(基本的には、そういう原理なんですが)、5本の支柱の内2本を倒してありましたし、給電点のある支柱は簡単に倒せませんので,ワイヤーを根元に束ねておきました。それでも、風にあおられて、もつれたり木の枝にからんだりしていました。2時間ほどかけて、元に戻しました。
 SWRももと通りのようです。運用上は全く問題ないグラフですが、少し共振点が低い方にあるように見えます。おそらく地面が雨で湿っているためと思います。普段も、雨が降ると共振点が、低い方に少し動きます。

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50MHzのアンテナ復旧しました

 台風20号の接近で下ろしてあった50MHz 6ELE八木ですが、接点など点検して21日に滑車で吊り上げて取り付けました。

 タワーの先端に足場があると、取り付けやすそうです。今度、足場作りもしてみたいです。SWRも以前と変化なく反射して帰ってくる電力も見かけ上、針が振れるほどではありません。残すは、1.9MHzのワイヤーDPです。

2019年10月20日 (日)

虹が架かった

 1日雨降りの天気でしたが、夕方、箱根山の方から抜けるような青空が見え始めました。すると、黒く雨雲が垂れる東の空に,素敵な虹がかかりました。早速、妻を呼んで眺めました。お隣さんも出てきていっしょに眺めました。

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昔のキットラジオが出てきた!

 ジャンクの中から、昔、組み立てたキットラジオが出てきました。いい保存状態です。ため込んであったジャンクの006Pをつけてみるとアンテナなしで放送が聞こえます。作ったときはこんなものかと終わりにしたのだと思います。4石のレフレックスです。トランジスタのパッケージが、TO-92タイプ 2SC1815 なので、後期のキットらしいです。

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 中波受信用に張ってある20メートルほどのLWにつないでみました。大きな音で聞こえます。ただ、同調回路に直接アンテナがつながっているので、アンテナの浮遊容量が直接効いてきて、同調が目盛りと大きくずれます。100Pのコンデンサーをアンテナに直列に入れてやりました。かなり改善されますが、今ひとつです。ボディエフェクトで浮遊容量が変わるようです。アースをとったら、ボディエフェクトは、なくなりました。同調回路からアンテナを切り離してやることにしました。

 バーアンテナにアンテナコイルを作って追加しました。小さくて細かい作業、見た目は良くありません。浮遊容量の影響は、なくなりました。ダイヤル目盛りはちょうどいいです。地元の放送局(1485KHz)が強く入るのですが、ニッポン放送(1242KHz)は分離しています。好きなSBS静岡放送(1557KHz)が分離できません。


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 納屋の片隅の工作場所の窓にジャンクの小さな太陽電池パネルを吊して、昼間は太陽電池、夜は009Pにしました。
 夜になると、強力な短波帯の放送が混信してきます。アンテナをはずすとそれはなくなりますが、放送も小さな音になります。アンテナの所にプレセレクターか高周波増幅などつけると改善するかなぁ。でも、キット本来の意味がなくなってきますね。ジャンク箱に並四コイルを真似て作ったコイルがいくつかあるのでプレセレクターというか複同調回路くらいは作ってみようと思います。

TS-600 メンテナンス -その5-

 RX-BOOSTERユニットの2SC1117は、来週到着予定です。今日は、ひとつ進めてCARユニットの2SC460Bの交換と調整をしました。基板がシールドケースに入っているので取り外しに手間がかかりました。第1中間周波の送信受信に関わる10.7015MHz(USB)などモードごとに調整しました。2SC1675の取り付けの向きを1度間違えました。基板のシルク印刷が他の基板と違っていました。回路図や基板の図を見ながら再取り付けしました。

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周波数カウンタの精度が心配ですが、各モードごと発信周波数を微調整しました。

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2019年10月19日 (土)

50MHz 6eleのメンテナンス

 地上に降ろしてある50MHz6eleですが、いつまでも置いておくとイノシシに踏みつけられてしまいそうです。ラジエターをはずして分解、清掃、接点を磨きました。暗くなり、雨も降り出しましたので、取り付けは後日です。

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何度もばらしてメンテナンスして20年以上を使っています。そのたび圧着端子を磨くので,薄くなってきています。力がかかる部分ではありませんが、次回は交換です。

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3.5MHz ダイポール 復旧

 7MHzのダイポールに続き、17日は、3.5MHzのダイポールも元に戻しました。畑の整理もあり,午後からの作業になりました。支柱のまわりのクヌギの枝が大きく折れていましたので、それをばらし終えてからの作業です。支柱の位置を少しずらしました。こちらはSWRは、下ろす前と同じです。3.600MHzあたりで、SWR2.2ですが、電信がほとんどですし十分です。フォーンも3.575MHzまででしたら使えそうです。電信だけでしたら問題なしです。さすが、フルサイズのダイポールは、帯域が広くて調整が楽です。18日夕方、3.5MHzの電信でCQを出してみました。ハムフェアでお世話になったJA1XRQさんから2W QRPで呼んでいただけました。続けて10局ほど呼ばれて感謝です。こちらも、復活しました。

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7MHzと10MHzのダイポール 復活

 台風19号が来る前に下ろしておいたアンテナを、順にメンテナンスしながら元に戻しはじめました。時々小雨が降る天気ですが、雨のあいまを見て、まずは、7MHz・10MHzのダイポールです。下ろしてワイヤーは木に縛りつけておいたのですが、先端の長さ調整の部分がぷらぷらしていたようで、そこが風であおられてとれてしまいました。なおして再調整しました。

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7MHz帯は、SWRがバンドの中央にきていますので、CW用に7.010MHz辺りが最良点になるように延長用の線を作って16日は終了しました。10MHz帯は、ばっちりです。

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17日午前、アンテナを少し延長してSWRを測定したところ、まあまあ,いいところでしたので、これでOKにしました。
復旧すると,電波を出したくなって、7MHz電信で10局以上お相手していただきました。ありがとうございます。

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2019年10月14日 (月)

TS-600 メンテナンス -その4-

 調整をする中で気づいたのですが、R-DX スイッチをONしても、マニュアルのSメーターのグラフにあるような振れになりません。針の振れがやっと1つ増えるくらいです。RX-BOOSTERユニットの不具合でしょうか。VCV や RXBの電圧は正常のようですから、2SC1117の不具合でしょうか。ネットで調べてみると、送信する高周波の回り込みで、2SC1117が、いたむとのこと。原因は、保護回路がないことのようです。簡単な保護回路をつけて2SC1117を交換してみます。
 ネットによると、輸出用のTS-600には、この基板は入っていないともありました。『Sメーター増幅器』なんて悪口も書かれていました。Sメーターが大きく振れるのは、日本人好みなんでしょうか。2SC1117には失礼です。SSGから0.1μVくらいの信号で、針が動きだすようにするようです。

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2SC1117 を注文してみます。

2019年10月13日 (日)

台風19号の被害

 9月の台風15号に続き、1ヶ月後の台風19号です。前回の台風の被害から復旧して、綺麗な山や畑になったばかりですが、また、山も畑も荒れてしまいました。小田原市付近を台風の中心は通ったようです。大雨は降りましたが、幸い自宅に被害の出るような強い風はふきませんでした。しかし、山や畑は、いつもの台風と同じように荒らされてしまいました。

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畑に行くには、この三叉路を通らないとものすごく大回りをしなくてはいけません。とりあえず、軽トラが通れるくらいに枝を伐採して、先に進みました。

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画面の奥の方の右と左から2本、農道にはまるように倒れています。これは全部をばらさないと通れません。ここだけで1時間。ヘトヘトです。

 進むこと わずか50メートル、次の倒木が待っていました。
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 チェーンソーのエンジンをかけたところで、農道組合のメンバーが到着しました。わずか15分ほどで、2本の倒木の伐採と解体が終わり通れるようになりました。さすが、農家のおじさん達のパワーはすごい!!です。傾いた杉は、明日、みんなで伐採と解体をすることにしました。

 もう一箇所、道をふさいでいたのですが、自分も足場の悪いところで作業していたので画像はなしです。作業の途中で、ちらっと無線小屋を見たのですが、とりあえず無事のようでした。明日、みんなでの作業で,農道の完全復旧を目指します。自分の所は、そのあとです。

2019年10月11日 (金)

台風19号 対策

 大型で非常に強い台風19号は、予報では、こちらに向かっているとのこと。前回の台風15号の反省もあり、山の無線小屋のアンテナは、はずしたり、支柱を倒したりしました。前回、ワイヤーアンテナのロープが外れたり、ワイヤーが切れたりしましたので、今回は、ワイヤーアンテナは、すべて下ろしました。また、50MHzの6エレは、点検とメンテナンスも兼ねて地面に下ろしました。久しぶりに畑の上のワイヤーがすべてなくなりました。自作タワーのステーのワイヤーもしっかり締め直しました。強風で無線小屋そのものが壊れないといいのですが、・・・。

2019年10月10日 (木)

TS-600 メンテナンス -その3-

 2SC1675が30個到着しました。さっそくIFユニットに取り付けました。455KHzの信号の流れの所は、2SC1815-Oです。2SC1815-Oでも、hFEが140くらいのものを選んで使いました。IFユニットは、FMとAMの第2中間周波の処理です。SSBとCWは、シングルスーパー(第1中間周波、10.7MHz)です。AM・FMとも、無事聞こえています。全体的な調整は、あとにすることにして、AM・FMでの感度、センターメーター、Sメーターの調整をしました。SSGから信号を長いケーブルといくつもの変換コネクタを通してTS-600に入れているので,途中にロスがあるようです。正確な調整は、あとでもう一度やるようです。

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2019年10月 9日 (水)

TS-600 メンテナンス -その2-

 2SC1675の到着まで時間があるようですので、電源ユニットの各電圧チェックや調整、VFOのダイヤルの減速ギアのグリスアップをすることにしました。電源ユニットからは12Vと9V、それにVCV電圧(5.5V、なんだろ?バリキャップの電圧かな)を調整しました。
 12Vと9VはVRで簡単に調整できました。VCV端子はテスターで測ると5.3Vです。許容範囲の5.4Vに少し届きません。回路図を見ると、やはりバリキャップの電圧のようで、送受信の際、50MHz、51MHzの各水晶でDriveつまみが、ほぼ中央で最良点になるように調整するようです。ダミーロードをつなぎ、4箇所のVRで、受信はテスターとSメーターと耳で、送信は、テスターとパワー計で5.5Vに調整しました。ところが、テスターをはずし、送受信してみると、最良点がドライブつまみの中央にきません。どうやらテスターの内部抵抗が影響しているようです。テスターをはずし、再調整。VCV端子の電圧は読めませんが、ドライブつまみの中央で送受信の最良点が来るように調整しました。

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 なかなか2SC1675が到着しませんので、IFユニットをはずし、2SC460Bをはずしはじめました。ひとつはずしてはhFEを測定し、また回路図を見ては、また、はずす、というのんびりした方法で12個とりはずしました。どれも多少の足の腐食はありますが、hFEは、80後半から90前半です。どれも十分規格内です。2SC460Bの悪評を信じていましたが、しっかりしています。TS-600が、ちゃんと動作していたのはこのためだったかな。大切にとっておくことにしました。455KHzの部分だけ2SC1815-Oに交換しました。

2019年10月 2日 (水)

9月の交信局数

 秋になりましたが、山の無線室では暑い日が多くありました。扇風機しかありませんから、少しきつかったです。
今月の交信局数は、コンテストに一生懸命参加することもなく、台風でのアンテナ被害の修復に追われた結果、いつもの月より少ないです。
でも、C21WWを一生懸命呼んだり、VK7CW局と初めて交信したり、楽しいことはありました。

 今年に入ってからの交信数は2078 、電信率87.68% 、運用日数147日 、移動運用0日 と集計ソフトがはじき出しました。
移動日数0日というのは、毎日、山にいるのにこの値は、ちょっとひどいです。広い世界を見に移動しなくては。

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