« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

2019年9月の投稿

2019年9月29日 (日)

TS-600 メンテナンス

 ファイナル基板の同軸リレーの不具合修理から4ヶ月、各基板に使われている2SC460Bの交換を始めました。サービスマニュアルから、各基板の2SC460の数と場所を調べました。互換のトランジスタが、なかなか手に入りません。全部で30個ほどです。手元に2SC1815のOランクがたくさんあります。ただ、Ftが80MHzです。2SC460の240MHzと比べると、たよりないです。455KHzのIFには使っても差し支えないようです。
 Ftについて調べてみましたが、  Ft=Fc x hFE/2    *Fcは、hFEが半分になる周波数
単純ではなく、周波数のよって動くパラメーターはいろいろあるようで、まあ、とにかくやってみるかということにしました。

 いきなり無謀ですが、VFOに使われている2SC460を2つ交換しました。VFO基板は、2SC460が2つしかないし、ダメなら戻せばいいし、9MHz付近の信号で2SC1815を試すにはちょうどいいなという甘い考えでした。結果は、OKでした。発振して規定の出力も出ました。ただ調子にのって、局発など10~11MHzまで処理させるのは気が引けます。とりあえず、455KHzのIFまでにしておきます。その他については、互換品を探してみます。2SC460がヤフオクで出ているようですが、経年変化もあるかもしれませんし、同じように足の腐食も考えられますのでパスすることにしました。
 ちなみに取り出した2SC460Bですが、足は腐食していましたが、hFEは、69と86でした。

Dsc_2426

 VFOを取り出すのに一苦労。マニュアル通りにフロントパネルを倒すだけでは、配線がからんでうまく取り出せません。フロントパネルをはずしていねいに配線をよけて、ようやくはずせました。取り付けにも時間がかかりました。

2019年9月21日 (土)

3.5MHzダイポール 復活!

 支柱の交換などした3.5MHzダイポールですが、復活しました。これで台風の被害は全部復旧しました。復旧すると使いたくなるもので、昨夜は、C21WWを7MHzと3.5MHzで追いかけました。と言っても所詮ダイポールですから、7MHzはすぐにコールバックがあったものの、3.5MHzは、20分以上呼んでもコールバックはありませんでした。今朝のA1C OAMの3.5MHzは、一発でとってもらえました。

Dsc_2401


今年のカボチャ

 今年は、イノシシの子どもウリボウが、柵の中に侵入し、カボチャを食い荒らしました(その後、ウリボウなど20頭近く捕獲・処分しました)。先日の台風では、葉がほとんど吹き飛ばされました。それでも、家で食べる分はなんとか収穫できました。もう終わりかなと思っていましたら、元気に大きな葉を出し、め花が咲き始めました。今から実をつけても、収穫までに60日、霜にやられそうですが、せっかくですから、もう少し様子を見てみたいと思います。

Dsc_2375

サツマイモの収穫

 5月に植えたサツマイモ、植えてから120日、葉の色が少し変わりはじめました。もう少しおいてもいいのですが、大きくなりすぎて中に『す』が入るのもよくないです。そろそろサツマイモ掘りです。ちょうどいい大きさです。ここの畑のサツマイモは、今週中には全部掘ってしまいます。もう一つの畑は、10月に入ってからにします。今日は天気もあやしいので天日干しはなしにして、洗ってから軒下で日陰干しです。しばらく納屋で木箱に入れて保存すると甘くなるそうですが、我が家では待ちきれず食べ始めてしまいます。出荷用は、ちゃんと保存してから出します。

Dsc_2374

 

IC-502A  と TS-600

 久しぶりにIC-502Aの電源を入れてみました。相変わらず緑と赤のイルミネーションか綺麗です。学生時代、文化祭の時、JA1YCLのIC-502で50MHzを聴かせてもらったのが、50MHzに入るきっかけでした。QRHで有名な無線機ですが、何ともいとおしいです。電源入れて15分くらいでCQを出しました。出力3Wですが、すぐに応答がありました。いっしょにセットしてあるアンプIC-50Lも動かしてみました。10Wに出力が上がりました。ばっちりです。

Dsc_2396

 相手の方は、TS-600です。ならばと同軸切換器をTS-600に接続してみました。こちらも綺麗なイルミネーションです。修理したファイナル基板もうまく動いているようです。お互いTS-600で、ラグチューになりました。30年くらいはタイムスリップした状態でした。

Dsc_2367

2019年9月20日 (金)

3.5MHZダイポール復活!

 台風15号で破損し、最後まで復旧していなかった3.5MHzのダイポールが、ようやく復旧しました。ただ竹竿を代えて高さがやや変わったこと、南側のワイヤーを中間付近で支える支柱の位置が変わり高さと形(やや『へ』の字)になったことで、共振周波数が少し上にずれました。支柱の固定をしっかりさせながら、共振周波数を下げなくてはいけません。

Dsc_2372

共振周波数調整用の延長ワイヤーを作りました。

2019年9月19日 (木)

真空管ラジオでBCL

 ブログでお世話になっている nap さんが、SONY ICF-5900 を復活させたと聞いて、昨夜は、久しぶりに BCL しました。19時過ぎ 9805KHz の KBSワールドラジオ。KBSは大好きで、よく聴きます。

 9MHz帯 11MHz帯なども安定して聴きたくて、クリコンを作ってあります。親機は、ST管の中波の5球スーパーです。それに3MHz から 7MHzの単球コンバーターをつけていたのですが、物足りなくなり、ジャンク水晶をいくつも入れ、2逓倍 3逓倍して発振させ、クリスタルコンバーターとして25MHzくらいまで聴くことができるようにしています。おかげで、9MHz帯などはばっちり聴くことができます。調整は面倒ですが、選択度などは抜群で、音も出力段は5球スーパーの『42』ですから いい感じです。そのあと台湾国際放送や中波でのKBSも聴いてみました。秋の夜長はBCLですね。

 5球スーパーのAGC電圧で、同調指示菅を動かすのですが、もったいないので、ソケットで抜き差しして普段は切っています。その代わりにわざわざ12AU7を使ってSメーターを振らせています。これがまた、QSBで趣のある動きをします。今度、メーターにランプかLEDをつけてやろうと思っています。

Dsc_2352

3.5MHzダイポール 復旧状況

 3.5MHzダイポールの復旧状況です。とにかく山の中ですから、アンテナまわりの草刈り、枝打ちをしています。とりあえず、中央のバランのついている支柱から南側は、きれいになり倒れてワイヤーを引っ張った木もチェーンソーでばらして撤去しました。今日は、北側の枝打ちと折れた支柱の交換作業です。
Dsc_2343

 全面復旧まで、あと少し。相模湾の向こうには房総半島の南部が見えます。私は、のんびりアンテナ修理をしていますが、向こうでは停電が続き復旧作業が続いていることに心痛みます。

Dsc_2334

1.9MHzのダイポールは、1週間ぶりに復活

 台風15号で破損していた1.9MHzのダイポールをなおしました。修理中にバランを取り付ける中央の支柱の竹を折ってしまいましたので、竹竿も新調しました。太く長い竹竿を斜面に立てるのは、体力と腕力が必要で、次回からは、この場所はやめて、もう少し高い場所に短く軽い竹を立てることにします。何はともあれ1.9MHzに復帰することができました。
 1632.5kHzの伊勢湾マーチスや名古屋ハーバーレーダーを頼りにコンディションを調べるのですが、夕方頃から毎日とてもよくきこえます。ちなみに東京マーチスは、相模湾のすぐ向こうにあるのですが、昼間と夜ではきこえ方がぜんぜん違います。早速 CQ CQ DE ・・・交信していただいた局ありがとうございました。

Dsc_2341

2019年9月16日 (月)

1週間ぶり、1.9MHzダイポール復活

 台風でセンターの支柱の先が折れた1.9MHzのダイポールですが、ようやく復活しました。斜面に竹竿を立てているので、太い竹竿は、1人ではなかなか立てられませんでした。ロープなど使いやっと立てました。次回の竹竿交換では、もう少し短く軽い竹を使い、場所も立てやすいところにしようと思います。修復が終わったのが、夕方暗い時間になってしまったので、今日の画像なし。
 調整がてら夕方1.9MHzで電波を出してみました。ばっちり以前と同じような状態です。少しバランの位置が上がりました。

 明日からは、いよいよ倒木の下敷きになった3.5MHzダイポールの復旧作業です。

2019年9月12日 (木)

台風被害の修復

 台風15号が通過して4日たちますが、畑やアンテナの修復は、まだまだです。台風のもたらした暑さも加わり、また、農道全体の修復作業もありますので、1日が終わるとぐったりです。
 昨日夕方までに、7MHzと10MHzのワイヤーダイポールは、復活しました。ワイヤーを太くしてあったこと、ワイヤーの接続に半田をいっさい使っていなかったことなどから、アンテナ本体への損傷はなかったです。クレモナロープが意外と耐候性がないので、その部分で外れたり切れたりしました。ダイポールの両端などは竹やアルミパイプでしなやかさを持たせたあったので、傷みが少なかったです。
 50MHzの6ELEと14-21-28MHzのダイポールは、向きを直すだけで修復できました。
 修復中にふるくなっていた1.9MHzのダイポールの支柱の先端の数メートルを折ってしまいました。新しい10メートルほどの竹を切り出したところで暗くなってしまいました。今日はその辺りから作業します。3.5MHzのダイポールは、一部が倒木した木の下敷きになっているので、それをチェーンソーでばらしてからですので、最後になりそうです。

Dsc_2333

1.9MHzのダイポールの支柱の先端部分が、折れて落ちてきた。

2019年9月 9日 (月)

台風通過

 昨夜の時点で台風が伊豆大島付近にありましたので、神奈川県への上陸は避けられないかなと思っていました。江ノ島・湘南海岸のある藤沢市では明るいうちから、多くの地区に避難勧告が出ていました。私の住む小田原市は、さらに危険なのではと思っていました。風雨が強まったのは深夜0時過ぎ、午前1時過ぎには停電していました。発電機は、山の無線小屋から下ろしてありましたので、明かりくらいはつけられたのですが、燃料が4時間ほどしか持ちませんので、朝まで様子を見ることにして、寝ました。明け方5時には雨風がおさまりました。近所では、物置が飛ばされる被害はありましたが、それ以上のものはありませんでした。
 
 今回は、深夜の強い台風で、避難グッズは枕元にありましたが、直前まで静かな状態だったので、甘く見ていました。真っ暗になって懐中電灯を探す有様で、枕元に置いておくことが大切と思いました。もし、これが大きな地震だったら、混乱してしまったと思います。しかし、停電中は、とても蒸し暑かったです。

K_screen-shot000493

2019年9月 8日 (日)

台風直撃?

 昨日まで、あまり真剣に思っていませんでしたが、台風15号の進路、関東地方南部に直撃の様相です。昔だったら、小笠原の南東のはるか海上にある台風が関東南部を直撃なんて予想はありませんでした。予報も正確になったものです。そちらを感心しています。とにかくできる備えを一生懸命にするだけです。

2019年9月 7日 (土)

カツミのエレキー EK-160  お手入れ

 まだ、無線機にエレキーが入っていなかった頃、ちょっと無理して買いました。パドル付きなのでパドル操作の練習にも使いました(今でも)。とにかく昔の無線機にはとても便利に使えました。今でもエレキー内蔵の無線機は、一台しか持っていませんから、とても便利です。先日のハムフェアでは、電信体験コーナーに持ち込んで、縦ぶれ電鍵を体験してもらったあと、これに触れてもらってその便利さを感じてもらうこともありました。古い機械ではありますが、まだまだ現役です。
 昨日、自宅の7MHzダイポールにつないで移動局を呼んだとき、短点側の接点が少し接触不良のような現象を起こしました。カバーをはずして久しぶりの点検をしました。昔、教わった方法で、はがきを挟んで接点を磨き、パドルのテンションも少しやや強くなるように、また、接点間隔も調整しました。
 ケースは1.2mmの鉄板でずっしりしています。多少強くパドルをたたいても動かないのはそのためです。古い機械とはいえ中はピカピカでした。綺麗にフロントパネルも拭いて、再び第一線に復帰です。

Dsc_2327

2019年9月 6日 (金)

人と違っていてこそ、素晴らしい! 『十人十色』、 はじめに教えられたことは、『ひとり1人に対して違った物差しを持ちなさい』でした。

 学校に行くことに心すすまない子たち、社会に入っていくことが苦手な人たちなどの話を聞くたび、心がいたみます。人と関わる仕事をしていたもののひとりとして、今まで何をしてきたのかと、ふり返ってしまうこともあります。もう何十年も前のことですが、新人の私に尊敬できる大先輩が、『ひとり1人に違った物差しを持ちなさい』と教えてくれました。人は違っていてこそ素晴らしい、ひとり1人に個性があり素晴らしいところや悩みがある、それをお互いわかりあって活かせるようにしていくことが大切、そう伝えたかったのだと思います。その教えが、その後の長い私の仕事の支えになりました。

 学校で主任クラスの先生とお話ししたとき、「・・・じゃないですか。」と次々にご自分の思いを言葉にし間もあけずに、話される人がいました。残念でなりませんでした。きっとその先生なりの常識や、こうあってほしい、あるべきというようなことが多いのでしょう。それに合わない子どもたちは大変なんだろうなぁと感じました。今でも同じような場面に時々あいます。先日は、ラジオで、学校に行くことをためらう子たちについて、ひとり1人の違いを大切にしていくことの大切さを話題にしているときに、ラジオパーソナリティが、盛んに「・・・・じゃないですか。」を相手の言葉の入る隙もなく連発していました。思わず笑ってしまいました。相手との違いを大切にし、尊重していくことは、人間性の深いところにあって、そう簡単に意識したり、変えていけないのだなぁと思いました。

 学校や職場など、こんな言葉巧みに話せる人がいたら、息詰まるんだろうなぁ。そんな人たちと無理して戦わないでいいよ、別の道もたくさんあるから探してみようと言いたくなります。

 そんなこと言う私も、数年前に退職して家業を継いだときは、妻に「もう人と関わる仕事は、したくない。」と本気で言いました。幸い、山の畑での仕事は、1日誰とも会わないことすらありましたので、しばらくは、1人の時間をたっぷりと楽しめました。それから5年、最近は、やはり人との関わりも楽しく自分を高めていくことにつながるなぁと、自分からすすんで人と関わることをはじめています。

和文に挑戦かなぁ

 8月にA1Clubのオンエアミーティングのキー局をしてから、度胸が据わったのか、あちこちのバンドでCWでCQを出すことが多くなりました。次々呼ばれても、それなり楽しめるようになりました。そんな中、交信していると和文に切り替えて『さよなら』を送ってくる局もいます。和文では全く交信しないので、どぎまぎしてしまいます。交信の最後にちょこっと和文でご挨拶もいいかなぁと思うようになりました。と言っても、とても和文で交信できるレベルではありませんので『さようなら』程度です。もちろん、A1Cのメンバーなどは、HamLOGでヒットして和文OKの局は、『和』と表示されますので、その局にのみです。和文交信のきっかけになればなと思います。
 和文での交信をきいていると、符号や語間や字間に独特な人がいて、あまりいい印象がありません。もちろん、綺麗な符号を打たれる人が大部分なのですが。個性や味わいと言われる人もいるようですが、A1Cのサイトでも、あまりに癖のある符号はコミュニケーションの道具としてどうかと疑問を投げかけていますし、和文での交信をしようとしている人をためらわせているとも書かれていました。
 何はともあれ、交信の幅を広げてアマチュア無線を楽しみたいと思います。

Dsc_2323

1.9Hzのダイポール 修理

 山の無線小屋の1.9MHzのワイヤーダイポールを支えるロープが劣化して切れてしまいました。北側の端のロープで、アンテナは木の枝にかかって幸いSWRはほとんど変化していません。8月末に気づいたのですが、ハムフェアもあるし、特に北側のロープの縛ってある辺りは、下草を刈り、枝を払わないと修理ができなかったので、しばらくそのままでした。
 一昨日と昨日、重い腰を上げて草刈り、枝打ちして梯子を運び入れ、ようやく修理しました。6mmのクレモナロープでしたが、劣化して切れていました。1.9MHzのダイポールは、途中に支柱を入れているとはいえ重さもありますし、風が吹くのでかなり負荷がかかるようです。しかも、北側の端だけ大きな雑木に縛ってあるので竹竿などと違ってしなやかに動きませんから余計に切れやすいようです。今回は、ナイロンロープに代えて修理しましたが、竹を使ってしなやかさを持たせるように代えていく必要がありそうです。
 せっかく修理したので、1.9MHzでCQを出しました。15分ほどで3局と交信して楽しめました。

Dsc_1158

サツマイモ

 毎年、千葉の農家からサツマイモ(ベニアズマ)の苗を送っていただき、育てています。イノシシの餌にならないようにメッシュの柵でぐるりと畑を囲ってあります。万が一のこともあるので離れた2箇所の畑で作っています。毎年お盆の頃から少しずつ掘り始めて自宅用にしています。今年は、生育が遅れ気味で、お盆にお寺さんに持っていけるほどの大きさになっていませんでした。9月になってようやく、家でも豊富に食べられるようになりました。午前中掘って天日干しし、その日の夜にはおいしく食べられます。今年は、少し甘みが少ないような気もします。幸い、イノシシの被害は、今のところありませんので、家の前で地域の人たちに安くお裾分けできそうです。今月末には、すべてサツマイモを掘り上げる予定です。

Dsc_2322

2019年9月 3日 (火)

8月の交信数

 8月17日(土)のA1 club のオンエアミーティングでの交信数が、約半分です。今年の私の夏は、17日のオンエア ミーティングのキー局と、準備も含め30日から9月1日のハムフェアです。キー局では、4時間で155局と電信で交信したので、その後の5日間は、交信数0が続きました。『もう、無線機の前に座りたくない。しばらく電鍵はいらない。』そんな感じでした。しかし、ハムフェアで、たくさんの様々な人とお話ししながら電鍵を握ってマンツーマンで電信の楽しさを伝えていると、また、電鍵を握りたくなるから不思議です。

0001

 ハムフェアから一晩明けた昨日、また、山の無線小屋で電信でCQを出したり、聴いたりしていました。根っから好きななんです。
 電信で交信してみたいというたくさんの人たちと話をし、いっしょに練習したことで、電信での交信の楽しさや素晴らしさを伝えることの大切さを感じ、また、自分にもそれが少しできるかもしれないと思うようになりました。


2019年9月 2日 (月)

2019 ハムフェア 番外編

 担当した モールス符号体験コーナーの向かいにICOMさんのブースがありました。数日前からリークがあったというのですが、新製品IC-705が発表されていました。小さなボディで、ダイレクトサンプリングのDSP、IC-7300と同じような画面でバンドスコープがつき、HFから430MHzまでのオールモード、出力は、最大10Wまでの可変、野山に持ち出してポータブル運用をコンセプトにしているようです。1日目カタログすらいただけない人気ぶりでした。2日目会場前にプレリリースカタログをいただいてきました。

Img_0739

 実勢価格は100Kを切るとのことでした。ちょっと気持ちが揺れましたが、普段使っているメインのJST-245を大切に面倒見ていかなくてはいけない状態ですから、カタログだけで楽しむことにしました。それとも、思い切って運用スタイルを変えてしまおうかなぁ(笑)

2019年9月 1日 (日)

2019 ハムフェア 2日目

 ハムフェア2日目です。昨日より、1本早い電車に乗れました。りんかい線 国際展示場駅には午前8時半、やはり2時間弱かかりました。
りんかい線の 国際展示場駅からは、真っ直ぐに広場のような道をのんびり歩きました。巨大神殿に続く大路です。

Img_0736

 いただいたビッグサイトカードで、朝食と文房具を買い込んで、会場に行きました。開始1時間以上前なのにすでに人の列、さらに出展者証をつけていても、9時からでないと入れないとのことで列ができていました。ところが、なんと、『JARLの要員証』をつけていると脇の細い通路と控室を通って会場内に入れてくれました。これはすごい『要員証』! 9時前からJARLブースでゆっくり座って朝食を食べ、準備を開始できました。

Img000_0741

 やはり今日もたくさんの人が体験コーナーに来てくださいました。1アマ、2アマ、3アマのライセンスを持ちながら、電信デビューをされていないで、電信で交信してみたいという人が実に多いことにあらためて驚きました。私の力がどこまで役立つかわかりませんが、お一人お一人と向き合いながらマンツーマンで、符号練習、交信練習をしました。長点 対 短点は、3対1、符号内のスペースは1短点、字間は3短点・・・・という理屈は、理屈、実際は、音とリズムで身につけてしまう、それが一番効果があるようで、マンツーマンでやるとみるみる綺麗な符号を打つ人ばかりでした。高校生や若い人が多く、今、3級に受かってきました、とか、電信で交信を始めたいという人までいて、頼もしく感じました。
 80歳のベテラン男性が来られました。かつての電信級の実技試験を合格してずっと電信はやっていないとのことでした。ところが、実技試験を合格された方ですので、解読機も正確に読み取るほどの綺麗な符号を打たれていました。ぜひお空でお会いいたしましょうと、名刺を交換しました。ブース前で声をかけた多くの人が電信で交信をしたいという人でした。3人でそれらの方とマンツーマンでじっくり向き合うには限界があるような時もありました。


« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック