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2017年10月の投稿

2017年10月31日 (火)

JST-245 ATU(オートアンテナチューナー)のリレー交換。

 トラブルを起こし30個のリレーをはずして分解、接点を磨いて修理したJST-245のATUですが、いつまでも応急処置のまま使い続けるのもどうかな思い、新しいリレー30個を購入しました。1個税込み150円ですから、自分で修理すれば、5000円以内で修理できます。ただし、使われていたリレーは、製造中止になっています。購入したのは代替品のリレーで、端子の位置が1つ違います。
 端子の位置の違いをどう処理するかがネックになっていて、二の足を踏んでいました。JA1VZV局に以前、『やるんだったら基板のパターンカットとジャンパー線の接続だよ。』と言われていました。30個のリレーすべてを基板に合わせてパターンカットなど、ものすごい作業ですし、しかも両面基板です。パターンカットは、学生時代に紙エポキシ基板をカッターナイフで削った経験くらいしかありません。JRCの基板はガラスエポキシ、銅箔も厚みがあります。カッターナイフでなんかできる作業ではありません。
 今回、大活躍したのが電池式小型ペンシルタイプのルーターです。ガラス加工に使うんだそうで、ホームセンターで1800円で買えました。これが優れもので、ルーペで見ながら細かな作業ができます。『パターンカットが楽しくなる』といっても過言ではありません。とはいえ30個のリレーをパターンに合わせて両面削る作業、さらに大きな出力がかかる回路です。ミスは、ファイナルを飛ばすことにもつながりかねません。
 リレーをはずし、パターンカット、一つ一つのリレーの取り付け・動作確認でおよそ1週間かかりました。ダミーロードにつなぎ全バンドで実際に電波を出してみて、さらに実際のアンテナにつないでチェックしました。OKです。
 もう一つ気になるのが、JST-145の時と同じく7MHzにバンドを切り替えると送受信が止まることがあります。たぶん第一中間周波に入る局発の辺りの不具合です。70MHz台と高い周波数なので小さな同調回路のトリマーに狂いが出て異常につながります。(JST-145の時は、基板用の小さなトリマーの半田の劣化でした。)近いうちにそれもみてみたいと思います。


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 景気よく半田もりすぎです。拡大して撮影していますが、すずメッキ線1.0mm φ、基板の穴が1.5mmφです。ルーターのパターンカットがミリ単位でできることがわかります。ルーターの刃は、先端が直径1mmほどの球状のものです。


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 全リレーの交換を終えたATU基板。もとのリレーより一回り小さいので、全体的にすっきりしました。

スイートポテト

 先日収穫したサイマイモは、お母さんの手にかかるとスイートポテトに変身します。もちろん甘く美味しいですから、たくさん作ってもあっという間に、みんなが手を出して食べ尽くされてしまいます。


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フウセンカズラ

 御殿場線の上大井駅は田舎の無人駅ですが、駅員さんがいた頃からひょうたん駅として有名で、駅構内にたくさんひょうたんが実ります。他の植物もあって、『ハートマークの種ができるよ。』と言われて花壇のフウセンカズラの種を6ついただいて帰りました。翌年、少し種まきが遅れたのですが、たくさんのふうせんとハートマーク入りの種が収穫できました。それから20年、毎年、種を取り今に至っています。まあ、発芽率もよくたいして世話をしなくても丈夫に育つので、無精な私でも育てられたのかもしれません。


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『ばかっ木』の実力

 1ヵ所、離れたところに小さなみかん畑があります。自家用にネーブル、甘夏など植えてあります。温州みかんも3本植えてあります。すぐ横に背の高い雑木の林があり、半日は日当たりが悪いです。ネーブルや甘夏はなんとか家で食べるくらいは収穫できるのですが、温州みかんは出荷用ですが、いいみかんはできません。特にサツマイモ畑側の隅のみかんの木は、1番日当たりのいいところにあるのに、何十年も昔からほとんど実をつけず、つけても皮の厚いみかんでした。父たちは、この木を肥料をいくらやっても実がつかない厄介者の木として『ばかっ木』と言っていました。
 ところが数年前から形のいいみかんがなり始め、今年は、枝がしなるほどたくさん実をつけています。色つきも形もとてもいいみかんです。柑橘類は普通、収穫の多い年とそうでない年が繰り返されるのですが、この木は毎年よく実をつけます。数年前から、この木に肥料を全くやらないようにしたのですが、それが原因なのかもしれません。


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月齢9.7の月

 月齢9.7の月です。だいぶ寒くなってきましたが、部屋の中で撮影できるのがうれしいです。だんだんと冬の空に近づき透明度が上がって天気がいい分シーイングは落ちてきました。
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2017年10月28日 (土)

台風被害(3.5MHz帯 ダイポール)

 台風21号で山の畑にも強い風が吹きました。幸い、夏野菜と秋冬の野菜の端境期で、大きな被害はありませんでした。でも、3.5MHz帯のワイヤーダイポールがバランのところで切れました。1.9MHz帯~10MHz帯まではワイヤーダイポールで、強い風が吹いてもある程度持ちこたえてくれていました。強い風の時にはエレメントの末端のロープの結び目が外れるように少しゆるめに縛ってあります。エレメントが切れたのは今回が初めてです。
 3.5MHz帯のワイヤーだけ、やや太めのACケーブルを半分に引き裂いたものを使っていたこと、そして何より、バランの取り付けを、導線を半田でリングにしていたので、エレメントの方に半田がまわり、導線が硬化してしなやかさをなくしていたようです。今回は、圧着端子を使い、半田はいっさい流し込まないようにしました。
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 台風21号が先週に来たばかりなのに、同じようなコースで今度は22号ですか。ダイポール倒しておこうかなぁ。山の斜面では、結構たいへんな作業です。

小菊

 5月頃、畑の脇の農道沿いに小菊の苗を植えておきました。去年の株からできた冬至芽です。だいぶ大きくなってしまっていたのでどうかなと思っていたのですが、今年も、綺麗につぼみをつけてくれました。
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 本格的に菊を作る人は、冬至芽から挿し芽を採って育てると思うのですが、春先に、それだけのゆとりがありません。でも、今年は、近くの畑の人から薄い黄色と紫の小菊の挿し穂をいただいて鉢で育てています。来春は、その苗も植えられそうです。

2017年10月26日 (木)

月齢6.6の月

 1日快晴の気持ちいい日でした。畑で作業しているときから青空の中の上弦前の月が気になっていました。家に帰って、早速FC76を月に向けました。太陽用の対物のNDフィルターをはずし西に傾いた月に向けました。これ以上傾くとシーイングが極端に悪くなるだろうなと思いつつ撮影もしてみました。

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 2017 Oct.26 19h17m FC76 Or.18mm
   Nikon Coolpix4300 1/30s F4.4 f18.4mm(下を南にしてあります)

 15年くい前のコンパクトデジカメなので、月のような様々な階調で、微妙な色彩の違いの被写体は、うまく撮影できません。

10月26日の太陽面

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 FC76 ND10000+ND8 Or.18mm Nikon Coolpix4300 1/1000s f15.3mm F10.4

今日もすっきりした快晴です。こんな日がだんだん増えてくれるといいのですが。
というわけで23日に続き太陽面撮影です。太陽面の活動も極小期に向かっています。先日の北米での皆既日食のコロナの画像では、まだまだ元気な活動が感じられるのですが黒点は少ないです。

星座写真集 藤波重次

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 日周運動の写真にコメントいただいて、昔見た星座写真集を思い出しました。本棚にちゃんとあります。私の星空観察の原点です。小学校の頃から星が好きで中学校の時、父から借りた2眼レフで星座撮影を始めました。指南書などほとんどない時代でしたので、試行錯誤ではじめたのですが、なかなかうまくいきません。バスに30分以上乗って小田原の町の本屋さんで、自分のお小遣いで買った初めての本が藤波重次著『星座写真集』でした。中学生にしてはやや難しい解説でしたが、頭も柔らかい中学生でのこと、漢字もギリシャ文字も全部読んで覚えてしまいました。
 1番の感動は、うまくいかなかった星座写真のことについて質問した手紙に藤波先生が直筆で返信をくださったことです。今でも宝物です。その後東京天文台の神田茂先生から変光星の資料やアドバイスを、国立科学博物館の村山先生や天文研究会の方々からアドバイスをいただき天文少年になっていきました。ちょうどその頃、大彗星1969iベネットがやってきました。天文少年は、星空に舞い上がり、每夜、自作望遠鏡で空を眺めていました。

だんだん星空が綺麗な季節に

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 2~3日ごとに天気は変わりますが、だんだんと澄んだ星空が見える季節になってきました。夜半過ぎから晴れそうでしたので、ちょっと早く寝て、0時過ぎに庭に出てみると満天の星空でした。昨日までの雨と温度が下がったことで露がたくさん降りています。カメラがぬれるの覚悟で2時間の日周運動を撮ってみました。最近のカメラは賢くて露がひどいと勝手にシャッターを閉じレンズカバーを閉めてしまいます。電池でも切れたかなと思いましたが違いました。というわけで、約1時間の露出での比較明合成です。夜半過ぎなのに飛行機が多すぎです。


2017年10月24日 (火)

ユーザー車検

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 車検期限が月末に迫っていました。早めに手続きしないとなぁと思いつつ、今になってしまいました。軽自動車は、2台ともユーザー車検をしていたのですが、今回初めて普通車のユーザー車検に挑戦しました。
 ディーラーに持っていくと、まだ換えなくてもいい部品を交換したり、メンテナンスパックとか付け加えられたりして、費用がかかるなぁとずっと思っていました。その辺りをどう考えるかは人それぞれでしょうが、私には、耐えられません。
 小まめにオイルなど交換したり、簡単な点検をしてもらって必要な部品を交換したりするだけで、車に関心のない私でも車に愛着がわきます。24ヶ月点検は強制ではないので、していなくても車検は通ります。必要なときにGSやオートバックスでしてもらうと安心です。1万円位でやっていただけます。

 車検には、仝〆才縮(インターネット)
      ⊆峺‐
      自動車税納付通知
      ぜ動車損害賠償責任保険証明書(車検場で納付するといただける)
      シ兮蓋〆鎖柔曾(車検場で書く)
      自動車重量税納付書(車検場で納付)
      Ъ動車検査票(車検場で書く)
      ┛?

,慮〆才縮鵑蓮▲ぅ鵐拭璽優奪箸粘蔽韻任后M縮麋峭罎魯瓮發靴討く。すいていると、車検場でもできます。前回の軽トラの車検の時は車検場で予約しました。

の自動車税納付通知は、次の条件があれば省略可能とのことでした。

自動車税を滞納していない
自動車税を納付してから、3週間は経過している

い亮動車損害賠償責任保険証明書は、予備車検場で手続きしておくと、車検場で並ばなくてすみます。

ァ銑Г蓮⊆峺‐譴能颪。見本もあるし、係員も親切に教えてくれます。

 今回、前日に予約、車検場の隣の予備車検場で3240円でライトの光軸調整などしてもらいました。

 車検場の受付窓口と検査コースは軽自動車とは別々でした。重量税や車検手数料の納付窓口は、軽も普通車も同じでした。

 検査コースで、『普通車のユーザー車検初めてです。』と言ったら、検査員が一緒について説明してくれました。軽自動車の検査と同じでした。


 車検場は午後が空いているようです。どこの窓口でも並ぶことはありませんでした。11時に予備車検場に行き15分で終了。向かいの車検場で手続きに必要な書類や重量税の支払いをしました。車の中でおにぎり食べながら書類など確認して、午後の受付開始と同時に申請書を出して検査コースに入りました。13時15分には新しい車検証がいただけました。

 今回、重量税は車の重量ごとに違うんだということがわかりました。(あたりまえですけれど)

 ※湘南自動車検査登録事務所の方、とても親切にいろいろ教えてくれて、ありがとうございました。

(2年に1度なので備忘録として)

2017年10月23日 (月)

久しぶりの太陽面撮影

 太陽面の撮影は、SOHOの画像とか、素晴らしいものがたくさんありますし、ここ半年ほどしていませんでした。太陽活動が極小期に向かう時期にあることもやる気を縮ませていました。でも、長い間太陽面スケッチや撮影をしているので、やっぱりやめられないです。

 学生時代、天文部にいて毎日晴れていれば昼食後とか、午前の授業の空き時間に太陽観測のベテランから、実地の手解きを受けて太陽面観測をしていました。天文部では太陽班にではなかったのですが、太陽班のメンバーと同じくらいの観測数がありました。
 観測とか観察は、やり続けていると自然の変化に気づいたり驚かされたり、地味ではですが、楽しいです。卒業してから何十年もたつのですが、途切れることもあまりなく観察しています。天文仲間とは、今でも時々顔を合わせます。太陽画像のいい処理ソフトを作ったからとすすめられ、投影してのスケッチから最近では撮影で太陽を観察することに変わりました。でも、今日みたいに天気がいいと、庭に望遠鏡を出して、太陽面スケッチをしたくなります。投影スケッチの方が観察眼が上がる気がします。
 天気がいいこれからの季節は、日本では偏西風の影響でシーイング(大気の流れによる揺らぎ)が大きく精度のいい観測は少なくなります。今日もシーイングは2/5(5段階でレベル2)でした。画像処理で強引に鮮明なようにしています。しばらく画像処理やデータ処理していなかったので、最終的な処理画像作るのに手間取ってしまいました。どこかに備忘録を作っておかないといけないです。
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2017 Oct.23 11h43m ND10000+ND8 FC76 f=800mm Or18mm
1/1000S F10.0 Nikon Coolpix4300 コリメート
stelaimage7 + sun2

続・乾電池を使い尽くす

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 単1乾電池がたまってきましたので、ちょっといたずらです。乾電池に直接半田付けは邪道です。まねしないで電池ボックスなど使ってください。乾電池内部に熱が伝わったり、半田ごてから漏れ電流があったりして絶対にいけません。
 単1電池は、結構容量があり、捨ててしまうようなものでもそれなりの容量を持っています。捨てられる電池の電圧は、1.2から1.4Vくらいありました。メーカーでは、0.9Vくらいまでの電圧降下まで使うことを想定して特性表を内緒で出しています。0.9Vは少し低い気もしますが1.2Vくらいまでつかえそうです。単1電池で3Ahくらいの容量とのことです。ざっくり言うと、容量は単1の半分が単2、単2の半分が単3・・・くらいです。
 というわけで基板に穴を開けるミニドリルやルーターなどちょっと容量が必要なものに使っています。もちろん元気なくなってくれば、ばらして元気いい電池だけ使って、また、使い尽くします。特性表からみて、駄目になるときは、一気に駄目になります。1.2Vくらいを境にいっきに0.1Vくらいに落ちます。そういえば、0.6Vになった乾電池は見たことないです。


2017年10月18日 (水)

1.9MHzと3.5MHzのアンテナ

 7L1WQOさんの素晴らしいアンテナ群について、コメントを書きましたので、私の所のローバンドのアンテナの画像もアップします。
 フルサイズダイポールの威力はなかなかです。国内でしたら100Wあれば十分すぎます。1.9MHzのフルサイズDPで夜の中波放送をワッチすると、おもしろいようにきこえてきます。6KHzのAMフィルタは入れないと厳しいです。
 山の中なのでノイズが少なく、ローバンドに限らず信号がQSBを伴って浮き沈みするのがわかります。そんな中で、闇雲にコールを打ったり、コールバックや指定を無視して呼んでいる局がよくわかります。

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乾電池を使い尽くす

 電機製品に少し元気がなくなってくると乾電池を交換していますが、私はもったいなくて捨てられません。廃棄される乾電池は、たいていは1.4Vくらいあります。正確には内部抵抗もありますから電流流して電圧を計ったがより正確だと思います。畑で使う携帯ラジオなど中古電池で十分ですし、電圧がかなり下がっても動作してくれます。赤LEDが点灯しなくなるのは1.8Vくらいですから、3Vで使っていれば、どちらかの乾電池が駄目になるまで使えます。
 乾電池といえば、アルカリ乾電池が多く売られていますか、マンガン電池とアルカリ乾電池は特性が違うので、賢い使い方すると、安いマンガン電池でより長持ちする使い方ができて経済的なんですが、みんなわかっているのかな。リモコンや時計にアルカリ乾電池を使っているのを見ると以前は腹立ちました。
 初歩のラジオやラジオの製作なんて雑誌がなくなってから、そんな知識や関心も少なくなってしまいました。

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庭の畑

 裏庭にも少しだけ畑があります。夏はキュウリやナス・トマト・ピーマン・・・・柿の木の下にはミョウガやラッキョウ、台所からお母さんがちょこっと出てきて、採っては使う便利な畑です。夏野菜を片付けたあと、これからは水菜やほうれん草、大根です。魔法の薬でも入れているのかと思うほど、一年中いろいろなものができています。

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パセリの苗

 10日ほど前に蒔いたパセリの種が芽を出しました。山の畑から腐葉土を持ってきて、鹿沼土と混ぜて排水性よくして種を蒔くのですが、横着して腐葉土だけに蒔くと芽がほとんど出ません。粘土質で空気がないのが、水分が多すぎるのかわかりませんが不思議です。自宅用は2~3本あれば十分なのですが、残りは畑で育てて株にして販売です。パセリって、双葉はパセリの葉とは似ても似つかない形しているんです。

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JST-145D


 先月、yahooオクで、7.5MHz以下送受不可というジャンク品を買いました。たぶん、LPF基板の周辺の不具合で送信不能となっているのかなと、甘い考えでポチッてしまいました。確かにLPFのリレーの不具合がありました。すべて新品に交換したら、回復しました。

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 ところが、時々7MHz帯や3.5MHz帯、1.9MHz帯で送受信できなくなったり、回復したりします。さらに18MHz帯にも同じ現象が出ました。ハンドを切り替えると気まぐれに起こります。SGからの信号を入れて、順に追いかけていくことにしました。バンドパスフィルターとRF増幅は異常なしです。第1中間周波がいきなり70MHz台です。我が家のオシロではとても見にくい周波数です。しかも周波数カウンタは信号レベルが低すぎて、カウントしてくれません。しかたなく9MHz台の第2中間周波へ移動しました。不具合のバンドは,ここに信号が来ていません。どうやら第1中間周波の周辺のトラブルのようです。

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 回路図を見ながらTX・RX基板の怪しそうな辺りをさぐりましたが、今ひとつはっきりしません。もやもやしながら1日過ごしました。ちょうど、前線も停滞気味で天気が悪いので畑作業もできないです。回路図を拡大コピーし,苦手な英文のサービスマニュアルを転がりながら見ていました。
 もしかしたら、局発の70MHz台の信号かなぁ。局発は、CPUにコントロールされていてDDS(Direct Digital Synthesizer)で、水晶と真空管で作る局発とはわけ違います。別にあるSynthesezer基板にあり回路も複雑です。近づきたくないところです。
 幸い、回路図と各ポイントでの動作電圧の一覧がありましたので、それを元に具合の悪い7MHz帯の局発をあたっていきました。すると、DDSの混合回路の小さなトリマコンデンサーをたたくと不具合が起きたり回復したりします。18MHz帯も同じです。基板への半田付けが劣化したようです。ここだ!!丁寧に50MHz台まで回路が組んでありますが、JST-145で使うのは30MHzより低いところの4つの混合回路だけです。念のため、4つのトリマコンデンサーを交換しました。たぶん30PFくらいがいいのでしょうが、120PFのトリマコンデンサしかありません。取り付けて70MHz台の信号をオシロで見ながら調整してみると、なんとか調整できます。部屋を暗くしないと高い周波数はオシロの画面で見えません。デジタルオシロがほしいなぁ。

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 さすがの日本無線さんの半田付けも、長い年月には勝てなかったようです。トリマの下の半田が劣化していて簡単に外れました。

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 幸い、この部分はチップ部品が基板の裏側についていてトリマコンデンサーをはずしやすいです。ただ、しっかり半田付けするためには、コイルをはずさないといけません。コネクタ類をすべてはずし、基板を取り出してコイルを裏面からはずしトリマをしっかり半田付けしました。シールドケースをかけてからオシロの画面とSGの周波数、無線機の周波数表示を見ながらトリマを調整しました。電解コンデンサーも交換したいところですが、電源電圧に異常はないようですから、今回は、このままにしました。
 バンド切り替えをしても、たたいても何しても不安定な動作はなくなりました。局発は、送信信号にも関わりますから、一応チェックしました。すべてのバンドで100wほどの出力が安定して出ています。




2017年10月 3日 (火)

今年は、どんぐりの実りが遅いなぁ

 我が家には、どんぐりノートなるものがあります。どこの木のどんぐりがいつ頃落ちるかをメモしたものです。どんぐりって落ちる時期が種類によってだいたい決まっているようです。今日は無風でしたが、みかん畑で草取りをしていると、2本ある大きなコナラの木の1本からどんぐりが時々落ちてきました。隣の木は、まだ緑の実をつけています。別の畑の隅にあるクヌギは、いつもより2週間ほど遅れて大きなどんぐりが落ち始めました。クヌギのどんぐりも木によって微妙に実の形が違います。このクヌギも形のいいどんぐりを発芽させて木にしたものです。自然の振る舞いを見ているとほんとうにおもしろいです。
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2017年10月 1日 (日)

夏野菜は、そろそろ終わりです

 今年は、梅雨の時期、ほとんど雨が降らずサツマイモなどの育ちがよくなくて心配しました。サツマイモの最後の収穫は、火曜日くらいを予定しています。それまでイノシシに鉄柵の囲いが壊されないといいのですが。
 梅雨明け後に雨が多くなり、ミニトマトは、ひび割れを起こして今ひとつです。ここのところ数少ないですが、少し艶のあるものができるようになりました。家で食べる用として、霜が降りるくらいまで片付けずにいようと思います。オクラは、9月半ばで終わりにしようと思っていましたが、脇の枝に綺麗なオクラができますから、もう少し収穫続けます。
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春にいただいた琉球冬瓜、だんだん畑の斜面に大きな実をいくつもつけました。まだ雌花がつきます。朝、受粉させるとおもしろいように実がつきます。
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