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2017年9月21日 (木)

JST-245H 修理完了

 先週金曜日に不具合が見つかったJRCのJST-245Hですが、1.9MHz~7MHzまで150W出るようになりました。ATU基板のリレーをすべてはずして点検清掃したのですが、特に異常は見つかりませんでした。いくら邪道で接点磨きしてしまったとはいえ、端子は綺麗で接触抵抗は0.1オーム以下でした。
 リレーを半田付けし、12Vの電圧をかけて基板の上でRLコントロール基板につながる20ピンのコネクタから順にリレーを動作させていきました。(端子を順にアースに落とすだけ)すると、ローバンドに関わるリレー(K29)が1つ動きません。リレーや誤動作防止のダイオードは正常です。ルーペで見るとリレー端子のパターンがわずかに浮き上がっています。前回リレーをはずすときに半田吸い取り器で強引に半田を取り除いたために痛めたようです。わずかな浮き上がりと破断だったため1年間正常に動作し、不安定化したようです。細いすずメッキ線でパターンを修復し、正常に動くようになりました。
 今回、ATU基板のリレーのみ点検清掃しましたが、まだ、センサー基板、アンテナ切り替え基板、TRX基板などに、ATUと同じリレー(製造中止、代替品は、端子位置が1本異なる)や他のリレーがいくつか入っています。交換、あるいは清掃が必要です。(自分への備忘録もかねて記載)
 基板の取り外しと組み立ても、結構たいへん!!印やメモをセロテープでつけながら、サービスマニュアル(英文)を見ながら丁寧にやる必要があります。

イメージ 1

この上にセンサー基板がのります。


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